ブルームズの年忘れ昼食

2007/12/31

2006年12月31日、グルガオンで越年を迎えようとしていた館長は、越年組みのYさんに声をかけた。
「たまには外食でもしませんか。」
「いいですね。今まで行ったことのないところがいいですね。」

デリーの南東の外のネループレイス、インターコンチネンタルに案内することにした。

ネループレイスは、新興オフィスプレイスとして20年以上前に開発されたところで、当時の建物は既に薄汚くなってとても新興とはいえない状況であるが、最近再開発の機運が高まり、見違えるような斬新なオフィスビルが建ってきた。その中の一つに前にも紹介したJETROが移転をして脱皮した。そのJETROから歩いていけるところに、パークローヤルホテルからインターコンチネンタルと名前を変えたホテルがある。

そこの日本流の一階に、24時間営業のブルームズ(Blooms)と言うレストランがある。そこのブッフェをトライした。31日は特別で、中と外の両方を使っての一大ブッフェであった。

主なメニューを紹介する。
スープ2種類、充実したサラダバー、インド料理、イタリアンパスタ、寿司、中華、バーベキュー、バラエティーに富んだデザートと果物、食後のチーズ、輸入の果物を惜しげなく使ったフレッシュジュースが主なものであったが、残念ながら全てを試食できなかった。

注目すべきは、ラスカ(Laska)と言うスープであった。ビスクを思わせるベースのスープにチリーでアクセントをつけ、具は、各自の好みで、剥き蒸エビ、チキン、上げ豆腐、火を通したねぎ、レッドチリー、木の実の類、レタス、キャベツ、ブロッコリー、ゆで卵等を器に先ずとりその上に熱々のスープを注ぐのである。一口食べてまいったのである。このような味がインドで経験できるとは全くの想定外であった。館長は、デザートの2杯目に挑戦してしまった。

サラダバーは、完全なイタリアンサラダが出来るようにレタス、紫のサラダ菜、ゆでたアスパラ等の野菜類が用意されていて、ハム、ベーコン、ソーセージの種類とグレードが充実してい、更に、うでたムール貝、大エビ、マッドクラブ、スモークとまでが用意されていた。ドレッシングは10種類はあったろう。此れだけでも満足である。

外の設えも見事で、寿司のカウンターには鮪、鯛、烏賊、サーモン、沢庵などが用意されてた、バーベキューのカウンターにはチキン、エビ、ビーフ、鮭、野菜の串刺し等食いきれない種類と量が用意されていた。パスタのコーナーでは、スパゲッティからペンネ、マカロニ、ラビオリ此れも普段お目にかかれないものも並んでいた。

ジュースのコーナーには、輸入の葡萄、パイナップル、西瓜、オレンジ、人参、キュウリ、ジャックフルーツなどがリクエストに応じて目の前で絞ってくれる。

インドカレーのコーナーはその圧倒的な香りのシンフォニーに圧倒される出来上がりで、一口食べると本物であることが知らなくても分かる味で、インド人がインドカレーを自慢するのが納得できる出来上がりでした。

デザートコナーも西洋とインドの両者を種類豊富に取り揃えたもので、感心。特にインドのスートを5種類以上そろえてあったのが気に入った。カスタードプリンも良いできであった。飲み物は飲み放題で、シャンパンを飲んでいる人が多かった。

で、1800ルピー(4750円)はリーゾナブルと館長は考えた。年忘れには良い昼食であった。Yさんも満足の様子でした。


Bolloms
Intercntinental
(Nehru Place Hotels Ltd.)
Nehru Place New Delhi 110 019
91-11-41223344
 
入り口です・・ 
黒の大理石に、服装が合わせてあります・・ 
クリスマスの飾り付けが残っていました・・
一階ロビー右奥のブルームズの入り口です・・
外の一角にジュースコーナーが・・輸入の葡萄を使ってました・・
南インド料理のコーナーです・・蒸し器の中はイディリーです・・
寿司カウンターです・・握りと巻物を作ります・・
サラダコーナーのハム、ソーセージそれに葉っぱ類が見えます・・
デザートコーナーです・・毒が並んで・・
ムール貝、大エビ、マッドクラブ、チキン・・
定番インドカレーです・・香りを送れないのが残念です・・
パスタのコーナーです・・
今回は残念ながらここまで手が出ませんでした・・
チーズも充実です・・
インドもお菓子が6種類並んでます・・中段、左から、チャムチャム、グラブジャーマン、バルフィー、ラスグッラ、ラドゥー、ハルワ・・
果物。右端は、チョコレートファウンテンで串刺しの果物をどっぷりつけます・・
左が、ラクサ(Laksa)スープの壷です・・想定外の旨さでした・・又食べたい味でした・・

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