ラッシー

2006/5/11

45度を超える日々の連続は、インド人でも堪える事が大変である。工事現場の昼休みも30分から1時間に延長されることもあるらしい。何時始めて何時終わるかわからない方式のインド式では、適当に休むのでしょうと言う説もあるが、兎に角日中の体力消耗を防ぐことが第一である。そんな昼休みは、木陰で皆お昼寝である。

水を飲むのが必須とはすでに書いたが、体力を付けるためには、精力剤を取り込むことをするようである。

インド人は乳製品を活用摂取するが、牛乳そのものをそのまま飲むということはあまりやらない。と言うか、大の大人が牛乳を飲んでいる図はあまり目にしない。飲用乳製品としては、マンゴーセーキとかイチゴセーキなどが人気がある。又、日本にも紹介されているラッシーと言うヨーグルトを水で溶き泡立てたものを塩味または砂糖味で飲むものもある。

この時期になると街頭に、このラッシーを飲ませる屋台が出てくる。前の晩に作った平たい杯の形をした直径50センチくらいの素焼きの容器に一杯のヨーグルトを街頭でラッシーにして飲ませるのである。一杯5ルピー(13円)か10ルピー(25円)である。ラッシーを 溶く際の水が問題であるが、館長も呑んでみたい気がする。

真夏の午前中の風物詩である。

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