お祝い事があるとお菓子が

2005/11/24

何か良いことが起こると当事者がお祝いのお菓子を周りの人たちに配る風習があるようだ。長男の誕生日だとか、田舎から奥さんがニューデリーへ出てきて同居が始まったとか、パスポートが取れたとか、日本へのビザが取れたとか、自分の誕生日だとか、理由をつけてお菓子を配る。そのお菓子がピンきりで、豆の粉を砂糖でまとめた安いものから、ミルクとナッツを使った高価なものまで色々あるが、共通しているのは、甘いということである。
 
 インド人は糖尿病が多いと聞くが、これでもかと甘い紅茶に甘いお菓子を機会あるごとに歓迎する風潮が、糖尿病を増長させている一因かと、甘いもの好きの館長を妙に納得させたりする。

 今日はめでたいわけではないが、筆者の年に一度の誕生日なので、みなの糖尿病化を促進させるためにお菓子屋に協力することにしよう。牛乳を煮詰めたものにカシューナッツの粉をぬり込み固めた、カシューバルフィを1キロ提供しよう。これが、又、振るいつくようにうまい菓子である。斯く云う館長もまごうことない糖尿病患者である

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