ドラゴンフルーツ

2006/12/24

インド政府は1991年の経済開放政策の際に、輸入政策をポジティブリストからネガティブリストに変更した。ネガティブリストと言うのは、以下の品目は輸入許可をとりなさい、もしくは輸入禁止ですと、記載している。以前は、ポジティブリストで、以下の品目は輸入が出来ますので、輸入許可を申請してくださいの、スタイルであった。そのリストは膨大で、該当品目を探すのが大変であった。今は数品目が輸入禁止または輸入ー許可必要となっているだけで、時代が変わったの感がある。

ポジティブからネガティブへの変更は大幅な輸入の自由化であった。果物は勿論ネガティブリストには入っていない。であるから、マーケットがあればあらゆる果物が輸入されることになった。果物の選択は輸入業者のセンスの問題になった。

カルフォルニァの葡萄とか、タイのメロンとか、アメリカの林檎だとか、色々輸入されている。贅沢になったものである。

デ、ドラゴンフルーツも輸入されている。カーンマーケットで購入して、今年もお世話になった大和屋に持ち込み早速皆で試食した。熱帯の果物にしては涼しい味の果物であった。見た目が、面白く、味も日本人好みのあっさり味で、館長のこのみであった。

外側は、ショッキングピンクで、中は黒ゴマを振ったような白身の果肉であった。文献によると赤みの果肉もあるとか。

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