アルーパラタ

2006/5/28

パラタと言うのは、小麦粉(アター)にギーと呼ばれる油を練りこみ、20センチくらいの円に伸ばして焼いたものを言う。プレインのものもチャパティよりコクがあって旨い。アルーはジャガイモである。

アルーパラタは、パラタの中にジャガイモのつぶしたものを少々封じ込んだもので、表面にバターを塗りながら食べる。表面の香ばしさと、ジャガイモのほのかな香りで食欲をそそる。アルーパラタには、必ず、アチャールと呼ばれる塩の効いた辛い漬物と、ダヒーと呼ばれるプレインヨーグルドが付く。北インドのスナックで、朝飯にもってこいである。
写真のアルーパラタは、サーガル・ラトナ(Sagar Ratna)と呼ばれる、北インドでも有数なチェインのカーナル(Kanal)店のものである。このチェインは、インド全土に50店以上の展開をしている。このチェインの特色は、南と北と両方のスナックを用意していた、その味と、量と、価格と、サービスで評判である。このアルーパラタも2枚重ねで35ルピー(83円)である。館長は甘いラッシーと頂いたが、味もなかなかで、朝飯には丁度良いものであった。

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