ドゥルガの化身

20071/9

ナショナルスクールオブドラマの入り口左に、ドゥルガの化身を祭った祠がある。祠といっていいかどうか迷うが一応結界を張る態勢になっているので祠と言おう。

本尊の回りには、象頭のガネーシュを含めた眷族を従え、一歩下がって猿神ハヌマーンがひかえていた。右前にはシバリンガが置かれ、その上には聖水の壷が用意されていた。

館長が盛んにカメラ小僧をしていると、とあるおじさんがやって来てお参りをはじめた。先ず、本尊に手を合わせ、やおら菓子折りを開き、中から豆の粉を砂糖で固めた菓子を砕いて、本尊の口元に捧げ食べさせる思い入れである。つ日に眷属全ての口元にお菓子を捧げ、やおら後ろを振り返りまわりのインド人に供物のお下がりを分配はじめた。館長にもその供物のお下がりは振舞われた。

何かお払いをしてもらったような、気がした。
眷属を従えたドゥルガの化身である・・右奥は一歩下がって猿神ハヌマーンである・・背後は勿論インド菩提樹である・・シバリンガムが大小4柱起立していた・・
とあるおじさんの登場である・・数分の本尊への祈りのあとやおら菓子折を広げた・・そして本尊の口元に押し付けた・・
眷属にも1口ずつ捧げた・・
とあるおじさんが振り返り、周りのインド人に加え館長にもお下がりの余得をまわして頂いた・・善哉善哉!!

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