ヴィシュヌ神

2006/7/12

豚のところで触れたヴィシュヌ神は、シヴァ神とブラフマ神と並ぶ三大神の一つで、非常に人気の有る神様で、ヒンドゥー教の教えによれば、10の化身となって、人間を救うとされている。すでにこれまでに9番目の仏陀となってこの世に出現したと言われる。

後は最後の化身、カルキが出現することになるわけだが、それを待ちきれずに、カルキの前に、二つの化身を入れる説が一時言われた。それは、マハトマ・ガンディとインディラ・ガンディである。今それを言う人はそんなに多くないようである。

ここで、ヴィシュヌの10の化身を再掲する。
1 Matsya, 魚、 appeared in the Satya Yuga.
2 Kurma, 亀、 appeared in the Satya Yuga.
3 Varaha, 猪、 appeared in the Satya Yuga.
4 Narasimha, 獅子人(Nara = man, simha = lion), appeared in the Satya Yuga.
5 Vamana, 小人、 appeared in the Treta Yuga.
6 Parashurama,斧を持ったラマ神、 appeared in the Treta Yuga.
7 Rama, Sri Ramachandra, アヨドヤの王子、 appeared in the Treta Yuga.
8 Krishna, 黒い神、 appeared in the Dwapara Yuga.
9 Buddha, 仏陀、appeared in the Kali Yuga (specifically as Siddhartha Gautama).
10 Kalki, 超時空神、 is expected to appear at the end of Kali Yuga, the time period in which we currently exist, which will end in the year 428899 CE.

インドのミソロジーによると、時代は四つあり、今人間は四代のカリ時代にいるとされる。
その四つの時代を挙げる。
1. Krita Yuga or Satya Yuga
2. Treta Yuga
3. Dvapara Yuga
4. Kali Yuga
 


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写真引用:Pata-Chitras of Orissa

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