実相寺の神代桜

2009/4/23

実相寺のホームページより・・

「ただ一度さえ休むことなく花を咲かせてきた「山高神代桜」。
 日本三大桜のひとつである。日本武尊が東夷征定の折りにこの地に留まり、記念にこの桜を植えたのだという。
 その後、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復を祈ったところ再生したため、『妙法桜』ともいわれている。
 神代桜は、村の小高い山高地区にある実相寺で生きてきた。根回り13.5mは、日本一、エドヒガンの古木である。大正11年10月に国指定天然記念物に指定されている。この桜だけが持つ、長く生き続けてきた誇り、逞しさ……。私たちに与えてくれるものは、花の美しさだけではない。懸命に生きる力とその尊さに美を感じ、感動するのである。
 日本一の桜が生きる、実相寺。
 
               山梨県北杜市武川町山高2763
               日蓮宗 大津山 実相寺
                  住職 松永直樹

2009年4月14日(火)の実相寺は小雨であった。訪れる人は小雨の中、傘をさして、静かなお花見であった。実相寺の庭には、いろいろな桜が植えれれていて、お目当ての神代桜以外にも見るべき桜は多かった。前庭には、チューリップやスイセンも植えられていて、花を愛する寺と見た。
 
実相寺は南無妙法蓮華経の寺であった。
境内の前庭には、チューリップも植えられて、今や遅しと開花を待っていいた・・
結構広い庭を花で埋め尽くそうとの寺であった・・
いろいろな桜が植えられていた。数日前が満開であった様子のさくらが多く、花びらの絨毯を歩んだ・・
最近植えられたっきもあり100年先を考えているなと思えた・・
若葉の薄緑が何ともいえず雨に合っている感じであった・・桜の下に水仙が・・
寺の佇まいとさくらが見事に調和している・・
このくらいの人出が望ましい・・
本堂を左に行くと神代桜に行きつく・・
その前に御まい入りを・・本堂で柏手を打つカップルにはびっくりしたが、それも良いかかなと・・
満開を過ぎてはいたが見ごとな桜であった。花びらの絨毯は贅を尽くしたものである・・桜吹雪や花絨毯は満開を過ぎてのものである・・
鐘楼は新しいものであったが、新旧がマッチしていて、違和感は無い・・
代々よほど桜に関心がある住職なのであろうか、見事なまでに各時代のさくらが植えられている・・のびのびと自然な見事な枝ぶりである・・大事にされていることが良く分かる・・
神代桜である。樹勢衰えたりといえども、未だ花をつけ続ける意志に感動を覚える・・
花の形や色は衰えていない・・
根の周リは10メートルを超えているというお化け桜である・・桜は30年〜50年が見頃で、100年はなかなか超えないと言われるが、樹齢2千年は何とも言えない・・
神々しいとも言える
最近の150年で衰えが出たことを説明している・・
正面はまだ花が見事についている・・
幹の周囲は13メートルを超えるという・・まさに時代を感じさせる根幹である・・
山高はここの地名である・・
雪柳も妍を競っていたが、いかんせん背が足りぬ・・
神代桜だけでなく、他の桜も見る価値がある・・
振り返って見納めである・・
左の温泉を目指した・・思わぬことが・・

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