オオバナサルスベリ(Pride of India, Queen Crape Myrtle)

2007/5/12

極暑の5月に住宅街に咲く紫色の花は健気である。ヒンディ名はジャルール(Jarul)と言う。

フィリピンのタガログ語で、バナバと呼ばれ薬効が喧伝され、日本にも輸出されていると聞くが、その薬効について、インドでは寡聞にして館長にの耳にはいまだ届いていない。不勉強なのであろう。

熱帯から亜熱帯に自生するミソハギ科の落葉樹だがインドでは観賞用の庭木として植えられる。

その葉を煎じて得られる素晴らしい薬効のために「女王も手の届かぬ神木」「天神花」などとも呼ばれるようで、糖尿病や肥満、便秘などの民間治療薬として古くから飲用され、現代ではその効能の科学的な解明が進みつつあると言う。
また、バナバの葉にはコロソース酸という糖分制限に良い成分があるとか・・

WIKIPEDIA
 

住宅街に植えられて・・・
公園にもうえられて・・
円錐花序の花を咲かせる・・
花びらが縮れているのが特徴で、咲き始めて淡いピンクから、紫に変色をする・・

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