ダツーラ

2006/11/30
2007/7/5追加

ダツーラの続き

梅雨の国分寺を歩いていると一寸見慣れた花を見つけた。何処でと言うと、インドのバワルの館長が通っていた工場地帯や、グルガオンで見かけた花である。ダツーラである。

ネットで調べると
「アメリカ朝鮮朝顔 (アメリカちょうせんあさがお)
・茄子(なす)科。
・学名 Datura meteloides
Datura : チョウセンアサガオ属
meteloides : 金属のような
Datura(ダチュラ)は、この植物のヒンズー名
「dhatura」から変化した名前。」
とある。

館長がインドのワーカーから聞き取ったダツーラと言うのが元の名前であると知った。

日本がアジアの一端であることも実感した次第である。
館長は清涼感のある花とインドで書いたが、梅雨に濡れた花は清涼感に満ち溢れた感じを受けた・・砂漠に近いバワルに咲くダツーラと梅雨に濡れた朝のアメリカ朝鮮朝顔とでは一寸と世界が違いすぎる・・大体和名が気に入らない・・どちらもどちらである・・
昨日映画「キサラギ」を女房と見た・・なかなか良い映画で楽しめた。
爆笑した。
何故か今思い出したので、ここに書いておく・・ブログスタイルになっ
てしまったか・・
 
ダツーラは評判の良くない植物である。

匂いが不快で、草汁が皮膚につくと痒いという。羊や山羊も敬遠するという。実は食用にも何もならない。

昨日、グルガオン、デリー出身のオフィサーに写真を見せたが、誰も名前を知らなかった。今朝、始業開始前に、この辺り出身の現場雇員に聞いたところ、一発で、口をそろえて「ダツーラ」と教えてくれて、前述のコメントを添えてくれた。

此花は朝方咲き始め、11時ころには萎んでしまう朝顔みたいな習性である。花は夕顔を小さくしたような形で、清楚な感じがする。

9月頃から咲き始め、未だに咲きつづけている。一年草である。
 
しぼみ始める寸前です・・花の直径は7〜10センチくらいです・・地味で清楚な感じがします・・
人間にとってはいやな匂いも、飛蝗には・・蓼食う虫もですかな・・
左上は実です・・

BACK HOME