2008/1/17

インドの犬を写真にするとどうしても可愛いものがとれない・・
日本で朝の散歩の犬である・・
オールドデリーに近い下町での風景である・・
最低気温9度の朝でも昼間は24度にまでなる・・
それでも暖かいところを探すとこうなるのだろうか・・
インドは世界で一番狂犬病で死に至る人が多い国である。全世界では毎年5万人発症して死んで行くといわれるが、その内3万人がインドであるという。

狂犬病は、犬だけとは限らず人を含む哺乳類の多くが感染すると言われるが、インドの例証はほとんどが犬からの感染である。

インドの都市部では野良犬の数が多く、街を安心して散歩できない。暑さを苦手とする犬たちはほとんどが皮膚病に侵され、醜いものが多い。その中に狂犬病にかかっているものが混在する。動物愛護と言おうか、あるがままを尊重するインドでは野良犬の駆除は行われていないようである。それどころか、野良犬を虐める人が訴えられて、裁判所が野良犬をいじめてはならないとの判決を出したりしている。野良犬はこのあたりでは年々増えているようである。

散歩の途中で野良犬に咬まれて、1週間に渡りワクチンの接種を受けた日本人もいる。従い、野良犬を見たら気をつけなければならない。

野良犬の多くは、父親不詳で、母犬に育てられるのが、普通であるが、今日珍しく、両親が子犬を連れている図にあった。かわいいものである。

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