アンベール城の象

2007/12/2

ジャイプールの郊外にあるアンベール城は、象で城内まで入ることで有名である。一人450ルピー(1350円)である。短い一生のうち、象に乗るのはまずあり得ないことを考えると、安いものかもしれないが、象は乗り心地の良い乗り物ではない。

象の一本一本の足の運びが、体の揺れにつながる。順繰りに四方に体が揺れるのはいただけない。一度乗った時に二度と乗るまいとの感想であるが、今までに二回乗っているのはどういうことか。登らぬバカ、二度のぼるバカと言われる富士山に館長は二度登山しているのと、同じことか。

今回は仕事帰りで、横目での帰路である・・
朝の空気にちょっと凛としたアンベール城である。
出勤途中の像である。遅刻じゃないかと思うのだが・・
象乗り場には100人以上が列をつくっていた。
着飾った象が次々と客を乗せる。外人の姿も多い・・
象にだって生理はるのだろうか?今日は早じまいとばかりに帰途に就くさびしげな象である・・

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