2006/8/6

インドは一年中氷河を抱える極帯から熱帯までのあらゆる気候が存在する国である。であるから一概には言えないが、概して暑い国である。

と言うことで、暑いのが平気な猫科には住むのに問題は無いようであるが、概して寒いのが良いとされる犬には過酷な気候といえる。

野良犬の増加ぶりは目を覆うものがあり、日本人の中にも散歩の途中で噛まれた人もいる。噛まれると野良犬なので捕まえることが出来ずどの犬と同定できないので、狂犬病の予防のために1週間から10日注射を打つ必要が出てくる。相手が飼い犬の場合は、どの犬と同定できるので、その犬を観察して、犬が1週間狂犬病を発病しなければ、狂犬病の心配はなくなり、噛み跡の始末だけでよい。

ここの犬は、狂犬病もさることながら、慣れない馴染まない暑さのせいで皮膚病になって毛が抜けたり、瘡蓋が出来たり、爛れたりして醜いものが多い。

その点猫は割合綺麗である。猫を見る機会はすばしっこいのでなかなかない。インドの猫と日本の猫との相違点は、尻尾にある。日本のボンボンみたいなボブ・スタイルではなく虎の尾のように優美で長い。

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