マハトマガンディの行進

2006/7/24

大統領官邸の真後ろの塀の外側に、このマハトマガンディを先頭とする行進の群像の彫刻がある。

ガンディを先頭にあらゆる階層(カースト)の人がその後に続くと言う大作で、非常に力強い作品である。

館長のガンディのイメージはもう少し華奢で小さな感じであるが、この作品はガンディの心の偉大さを形に表現して、大きさと力強さを見るものの心に訴えている。しかも、傾斜を登る姿勢で、正に天を目指している予感を見る人に与える。芸術としての評価よりも、ガンディの偉大さを後世の人にわかった貰いたいとの悲願を作者は 彫り込んだのだと思われる。一見に値する。

マハトマとは、摩訶不思議のマカ(大きいと言う意味)にアートマ(霊、心と言う意味)が結びつけ、マハトマ=大心と言う意味で、この称号がガンディに与えられた。

BACK HOME