トゥグラカバード

2006/7/9

デリーの郊外、南にトゥグラカバードの古城跡がある。ギヤスウディンにより築城された城砦都市の遺跡である。正に荒城の月にふさわしい佇まいをしている。血砂岩をふんだんに使ったアグラ城や、オールドデリーのレッドフォートの派手さはないが、夕方訪れると、日本人に何かアピールするものがあるから不思議である。

城塞都市として周囲約7キロを城壁で囲っていた広大な遺跡跡で、現在は一部が住宅地に開発されている。

建設者といわれるギヤスウディンの廟が道路を隔てて南側に残っている。両方あわせて、外人の入場料は100ルピー(250円)だが、館長は払うのを潔しとせず、裏のほうから上り撮った写真が主である。

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