薬屋さん

2008/7/8

インドでは、24時間営業の薬屋さんが昔からある。雑貨も一部扱っている店もあり、便利だなぁと思っていた。

日本でコンビニができる前の話である。

館長がカルカッタで生活していた1960年代に、OMムッカージーという店と、サブシン(正確にはサーヒブシン)という店が有名で、子供の発熱等では、運転手を走らせれば、Dr.チャタジーが処方してくれた薬は夜中でも入手できた経験を思い出す。

そういう店で薬を買う時には一応医者の処方箋が必要らしいが・・館長の経験ではそれほど厳密ではないようである。

デリーゴルフコースで一緒に回っていたインド人がドクターであることがわかり、ラウンド終了後お茶を飲みながら、ニトロの舌下錠をほしいのだがと言うと、卓上の紙ナプキンに3センチの鉛筆で、何やら書いてサインをして、これを薬屋にもってけと渡してくれた。館長のドライバーはすぐにニトロの舌下錠を50錠買ってきてくれた。

現在も、日本での処方箋を英訳してドライバーに持たせると、血圧降下剤、血糖抑制剤など5種類の薬を1月分約1000ルピー(2500円)で買ってくる。その処方箋には、ドクターのサインはないのだが・・

処方箋についてはそんな感じである・・

医者にかかると医者は通常診断して処方箋を書いて渡してくれる。医薬分業である。医者の診断料は医者により異なり、ピンキリである。

お金に不如意はものは、薬屋に直接相談に行く。

街頭で相談を受け薬を売る人たちもいる。

最近目につくのが、テント張りの薬屋さんである。ヒマラヤの秘薬とか、ご利益ある神の薬とか言って、いろいろな瓶に詰めてある薬を調合して売っているようである。患者の症状を聞いてい相談に乗った上での、売薬である。いろいろ見受けるので、結構繁盛しているのかなと思うのだが・・
 
路上の薬売り・・
最近はやりのテント張りの薬売りである・・
ベーダの薬である・・
日に焼けたテントである・・

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