使用人の警察への届け

2008/6/5

インド人は自分の安全のためにはいろいろなシステムを考え出している。村で生活している分には、何も要らないであろうが、都会で使用人を使うとなるとその出自が問題となる。

どこの馬の骨かわからぬ人を使用人として使うわけである。そこで、大都会では最寄りの警察に届け出をするシステムを作って運用している。

1.Verification Form For Servants /EMFのフォームを最寄りの所轄の警察署からもらい
2.必要事項を記入し、
3.親もとのIDカードのコピーないし免許証のコピーなどの添付して、申請すると、
4.警察署は判子を押して(Verifyして)返してくれる。

警察署にコピーが残り、指紋も取られることがある。昨日ビーノードはようやくその申請を完了し、Verificationが済んだ。彼によると一日のうちに4回出頭したという。いわゆる弱い者いじめなのであろうか、領収書のない金を取られたのかも知れない。

これが済まないと、各フラットの事務所から入館証がもらえない。今までビノードはテンポラリーの入館証で門をくぐっていたが、これからは正式なIDを入手することになる。

自分の力でこれを成し遂げたことにちょっぴり誇りが感じられた・・

彼の自書のサインに注目。ようやくローマ字を並べたののである。
 
ちょっぴり大人になったかのようなビノード・・後ろは彼の仕事の洗濯物を干してある・・

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