新しい友達

2008/2/6

暮れの23日の夕方、ソファーでくつろいでいると、ピンポーンと来た。

ドアを開けると、8〜9歳位の2人の男の子供と母親らしき人が立っていた。その女性曰く「私の息子Aが、あなたのバスルームのガラスを割りましたので、謝りに来ました。」

館長はすぐにバスルームを見にゆくと確かに小窓のガラスが割れていた。

「ガラスを入れて、領収書を廻して下さい。」と母親。

二人の子供は、消え入るような小さな声で「アイアムソリー」ト呟いた。

窓ガラスは元旦に修理した。そこで館長は、ハヤット・リジェンシー・ホテルでケーキを4個買い、
To Naughty but honest Boys A Happy New Year と名刺の裏に書き、彼のフラットへビノードに届けさせた。領収書なしで!

その後、朝スクールバスを待っている彼に会うと、彼は、小さな声で
「Good Morning Uncle」と挨拶をしてくれる。館長の新しい小さな友達である。
 
赤いフードがその一人のA君である。

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