雨水浸透(Rain Water Harvesting)

2008/1/2

インドはモンスーンがよければ食料は心配ない。

雨さえ降れば、それが局地的には洪水などの被害をもたらしても、収穫が良くなるので、全体として歓迎している。

グローバル・インフラストラクチャー・ファンド(GIF)が三菱総研の中島正樹氏により提案された。そこには、ヒマラヤの水をデカンへと言うような大構想があったと聞く。インドにとって水さえあればの悲願の実現を目指した構想であったようだ。

インドでは水は大切に扱われる。各地にため池や、井戸が作られ、水の有効利用を考えている。

雨水の地下浸透も盛んにおこなわれている。Rain Water Harvestingと呼ばれ、リッチモンド・パークの庭にもそのピットがある。雨水を無駄に蒸発させずに少しでも地下水を豊かにという努力であろう。日本では見たことない風景である。

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