コールセンター −その2−

2007/6/13

インドにアメリカ系のコールセンターが出来始めたのは何時ころだったろうか。恐らく、1990年代の中ごろでもあったろうか、随分前の話だと記憶する。

そのとき気の早いインド人はすぐに日本向けのコールセンターの話を持ち出した。そして、日本が英語で動いている国でないことをしり、じゃーインド人に日本語を教えればと言う話になり、アイディアは消えていった。

ところがである、日本向けのコールセンターが動き出した。

現在18名の若い日本人が働いているという。男性は2名で、年齢は20代が大勢を占めるという。給料は、詳しくは知らないが、大体2万5千ルピー(7万5千円弱)位からとか。

そろそろ実質的な仕事が始まったようである。

館長が感服したのは、募集を見て日本から応募して来た人が大半を占めるということにである。ヨガと英語を働きながら身につけるという目的で来ている人もいるし、インドが好きで好きで堪らない人もいるようだ。手取り2万5千ルピーと言うとインドではManager(課長)くらいの給与であるが、一般の日本人駐在員などと較べると桁違いの処遇である。そこで頑張っているのに感服するのである。

インドに日本人が対応するコールセンターが誕生したこと、インドに若い日本人が職を求めて渡来すること、そういう時代になったのである。
 
若さが貴重な財産です・・インドに懸けても損はないと館長は思うのである・・

BACK HOME