ホームパーティ

2006/10/8

アキオ夫妻がカシミールの帰りにデリーに寄るとのことで、夕食に招待した。館長宅には今一人青森出身の山本君が居候しているので、宿泊は不可だが飯にはと・・昨日電話をしたら、今はカシミールだが予定通り明日デリー入りするとのことで、館長は休暇を取って、万全を期すことにした。

ビノードにアキオ夫妻が来ることを告げると、破顔一笑。

そんな今朝、百貫デブの三浦君から電話があり、今日デリーとのことで、事情を話し、夕食に招待した。三浦君は一人連れがいるとのことで、アキオ夫妻が今夜泊まる中島夫妻を入れると館長を含め合計8名のホームパーティとなった。三浦君とアキオは旧知の仲である。

サリームを5時半に日航ホテルにやり三浦君を拾うよう指示した。兎に角太っている日本人を拾って来いとの命令である。それだけで上手く行ったようである。

アッサムの筍ご飯に、枝豆、揚げ茄子の霙煮、とんかつ、生姜焼き、ホタテの紐と牛蒡の佃煮、ホタテの紐とキュウリとワカメの酢の物、ほうれん草のおひたし、卵焼きのメニューを考えた。

早速、大和屋さんへ枝豆の買出しに行ったところ、枝豆は売り切れで、その代わりポテトのフィンガーフライを作ることにした。

五時から製作開始である。製作過程は省略・・

6時半ごろ中島君から電話があり、いつでもどうぞと言うと、10分くらいで来るとのこと・・その電話が終わるか終わらぬうちに、来訪者のベル。サリームに案内されて、三浦君の登場。連れは持田君であった。持田君はベナレスでアキオに世話になった経緯もあり、アキオの結婚式にでた館長も旧知の仲。それより、ビノードが吃驚。思わず指差し感激の再会。持田君もビノードの成長に吃驚。何しろ子供子供のビノードがいまや髭が生えているのであるから。この半年のビノードの変貌は館長でさえ驚くほどのものである。

そうこうしている内に、中島夫妻と、カシミール土産の姫りんごと梨を持ったアキオ夫妻が登場。アキオも三浦君のことは中島君を通じて連絡をしてあったので、旧懐の念を互いに交換であったが、まさか持田君にここで逢おうとはと吃驚。ラチナ(アキオの奥さん)も懐かしい顔に感激。又、ビノードの成長振りにも驚愕。ビノードの照れること。

長ズボンのアキオはビノードの半ズボンに履き替え寛ぎムード。館長は台所とみなの会話との間を往復。そろそろ、準備完了のところへ、山本君が帰宅。

弾む会話が飯のソースに。空腹も良いソースになるが、楽しい会話も素晴らしいソースになる。三浦君と中島君の即席漫才に聞き入る形が主に、アキオのショートコメント、山本君の専門知識、館長の感想などが入り混じり、酒無しに、パーティは盛り上がり、あらかたの食べ物は平らげられた。中島君の奥さんのアオイちゃんは床に座っての寛ぎ姿勢。持田君のスキンヘッドも座を盛り上げ、ラチナも日本語会話のやり取りを楽しんでいた。

果物は、アキオ・ラチナのおもたせのカシミール姫りんごと梨、仏頭果(シャリファー)、食べごろのバナナ、デザートはビノード特製の白玉、洋梨のコンポート入り氷小豆であった。

酒無しで、水だけで、ここまで盛り上がるパーティは珍しいというのが館長の感想である。三浦君はこれからネパール入りをし、その後アムリッツァールに行くという。アキオ夫妻はベナレスに戻る。

館長は常々「必要なときに必要な人に会える。」と言って来たが、今日はまさにそんな日であった。今日も館長は幸せであった。

因みに、このTIPSも此れが100番目のキリ番である。
カシミールの姫りんごと梨・・
それなりに味がする・・りんごの直径は3センチ程度・・梨が5センチくらいである・・
ベナレス繋がり・・ビノードが背が持田君より大きいくなったのが自慢げであった・・
集合写真である・・ビノード君が撮影・・証拠写真にはなりそうです・・

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