デリーハート(Dilli Haat)

2006/7/30

INAマーケットの向かい側に、一寸したエンターテイメント兼ショッピング兼インドスナックの楽しめる場所がある。

デリー観光局とデリー市の共同で、デリーハートと呼ばれるバザールを開いている。毎週月曜日の午前中に出店の申し込みを受け付け、店が決まる。従い毎週出店のパターンが変わる。

ハートと言うのはヒンディー語で手と言う意味で、民芸品広場と言う感じである。英語の説明では、Food & Craft Bazaarとなっている。手作りの品ものと、バザールというからには食べ物もなければと言うところが売りである。食べ物屋は固定しているようである。
今週はラジャスタン特集と言うことで、ラージャスタンの民芸品を扱う店が多数出ていた。食べ物もラジャスタンのものも特別コーナーで紹介されていた。

インド人の家族連れに、相変わらず外人の観光客も少なくない。ここの面白いとことは、定価販売ではなく、食べ物屋以外は、値段交渉があるところである。

あまり高いものは無いようであるから、値切るといってもルピーの単位である。値切るのが面白くて時間を忘れる日本人もいるようである。
入場料は大人15ルピー(38円)子供5才〜12才5ルピー(13円)である。今日はきちっと列を作っていたのが珍しい。
今日はラジャスタン特集と言うことで、歓迎のラジャスタンの少年のダンスである。
エクタール(1本の糸)と言う楽器で、弦は一本で、売り手は上手に弾く。買って弾いても売り手のように良い音が出ないし、音楽にならない。このてものは技量が必要である。売る技量のことである。
ラジャスタンの操り人形である。これも売り手の熟練で、誰でも出来ると錯覚してしまうが、結局はこの手の人形は壁の花になってしまう。それも趣ではある。
入場料が15ルピー必要と言うことで、お金に余裕のある人たちだけがここへ来ると言うことで、皆さんこぎれいである。子供達も安心して時間を過ごせる。

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