INAマーケット

2006/7/24

ニューデリー名物の四葉のクローバー型の立体交差を北に一寸走ると左側にデリーハットと言う手工芸バザールがあるが、その反対側がINAマーケットである。

そのマーケットは、日用雑貨、衣類、旅行用品、台所用品、輸入食料品、乾物、米、豆類、野菜、果物、魚、肉等と何でもある。その中で最も充実しているのが、肉、魚、野菜、果物、輸入食料品、である。

館長がアンチョビの缶詰を探し出したのもここである。

ここのマーケットに行くときには、サンダルは不可である。今日もスニーカーに履き替えて出向いた。肉、魚、野菜のところは水溜りが多いのである。
粋な兄さんが手を突っ込んでいるのが、タンドールと呼ばれる壷焼き用の釜です。釜のそこには灼熱したコークスあり、遠赤外線を利用して瞬時に物を焼き上げます。今彼は、チャパティーを釜の内壁に貼り付けているところです。彼の腕の毛は全て焼かれて無毛状態です。それを平気な顔してやるのがインド流の粋なのです。焼きあがったものが左手前のプロパンボンベの上にある。
壁にぎっしり積み上げた輸入品がこの店の魅力です。国産品も混ざっているので、欲しいものを探し出すのが大変です。
この鶏は売り物のサンプルです。かごの中にもぎっしりです。気に入ればその場で、絞めた上で羽から皮まで取り除いてくれます。どういうわけかインド人は、鳥の皮を食べません。特別に注文しないと皮付きは手に入りません。サーグ騒ぎで、一時鳥がマーケットやレストランから消えましたが、今又復活です。
この店の売りは、この時期でもある白菜と、ブロッコリーです。青梗菜や、マッシュルームもそろえているなかなかの高級八百屋です。白菜に止まったハエが一寸気になりますが・・
セロリ、キュウリ、長ナス、丸ナス、白ウリ、はす、キャベツ、インゲン、ほうれん草、カリフラワー、ピーマン、マンゴー(漬物用)、ニンジン、トマト、かぼちゃ等など殆どの野菜はインドにあります。

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