2009年7月22日皆既日食

2009/7/29

今回の皆既日食帯の中心食帯は、NHKワールドの天気予報の、アジアのモンスーン帯とものの見事に重なっていた。

おそらくほとんどの地域で見ることが出来ないと予想された。唯し最近のモンスーンの雨はゲリラ豪雨と名付けられるほど、地域により集中しているので、逆にいえば地域により、ひょっと太陽が気まぐれに顔を出すこともあり得ようと、館長は考えていた。

トカラ島はそのゲリラ集中豪雨に見舞われ大変であったと報道された。

前の日の夜まで、雨の予測がされたインドのヴァラナシは、祈りが通じたのか、太陽がその時は顔を出し、恙無く、皆既日食が観測された。

日本からの観測者達も多く、またインド人の信仰の熱い人たちも集まり、その数50万人と言われる。その50万人の前夜の祈りが太陽に通じたのであろうが、いや、雲に通じたのであろう。

食が起こっている時の光は体に悪影響を及ぼすとの伝説がインドにはあり、その悪影響を逃れるにはガンガに沐浴するといいとされる。また食の間には、食べ物は口にしないことが良いとされ、食堂は閉鎖されたと言う。

特に妊婦の孕む子供には影響が大きいとされ、妊婦は外出を避ける。

このたび態々日本からヴァラナシへ観測旅行と洒落こんだ、松岡宏大君の写真を博物館の収集に加えることにした。宏大君に感謝である!!

また、NHKワールドで妊婦は外出しないとのことで、その見本にされたアキオ君の奥さんのラチナのテレビ写真を載せる。8月22日が予定日である。今のところ母子ともに順調とのこと・・
 
見事な皆既日食の証拠写真である  カメラはニコン
ダイヤモンドリング
サドゥと宏大君
テレビに出たラチナ、アキオの奥さんである・・8月22日が予定日である・・
館長のフラットでの記念写真・・

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