冬の朝

2008/11/11

最近、朝起きると霧というか靄(もや)というか一面に漂い、寒々としている・・

最低気温が15度を切るとおこる現象である・・

さらに、気温が下がると、飛行機の離発着ができなくなる濃霧が発生する。デリー空港の冬の風物詩(?)である。ひどい時には、夜中の1時ころから朝11時頃まで飛行場が使えなくなることがある。JALが冬の時期に早い時間に離発着をするのはこれを避けるためとか・・一番頻度高く着陸を断念するのが、ルフトハンザとか言われるが、どこの飛行機会社も同じ基準で判定していると思うのだが、館長の不思議である。12月、1月で雨が降り最低気温が5度以下の3日後が必ずそうなるという説もある。
 
冬の朝7時のリッチモンドパークの前の道である。靄(もや)のようなものが掛かり、背景のフラットが霞む・・右端をあるくのは、ジム用の赤いトレパンを履いたビノードである。館長のラップトップと、弁当と、着替えのユニフォームを持っている。こうゆうものはご主人様は持たないものらしいのである。
冬支度はあまり格好がよくない。頬被りをし上半身にショールように巻きつける。下半身は無防備が普通である。手に持っているペットボトルは、朝のお勤めのあとの尻拭い用の水であある。水が一杯満たされているのは、これから適当なところへ用足しに行くところである。一昔前は、真鍮の容器や素焼の壺が使われ、何となく趣があったが、ペットボトルの普及で、利便性に重点が置かれ、味気なくなったものである。
近所の草原まで行く・・
学生たちはこの時期、毛糸のベストを着用始める。更に寒くなるとブレザーをはおる・・
リッチモンドパークのフラットの門の内側である。スクールバスを待つ子供たちもベストを着用し始めた。見送りの、御爺さんはジャンパーやブルゾンを着始めている。門柱に近い女性は、上半身をカバーするショールを巻きつけている。中央の女性は、皮下脂肪の所為か半袖である。
館長と言えば、半袖のサハリで出勤である。

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