季節外れの雨

2007/2/10・11

2007/2/10

カシミールの方から寒気団が南下してデリーを取り巻くように雲の渦が停滞して、季節はずれの風と雨を降らしている。

NHKワールドは普段はこの季節に南アジア(インド、パキスタン、バングラデシュ辺り)の天気予報を流さないが、9日の予報で地図を示しデリーにかさマークが付いていた。10日は、その通りのしかも終日強い風を伴う大雨となった。

この時期に雨の降ることも珍しいが、今までにもないことは無かったが、これほどの強い風を寒さのぶり返しは珍しい。

一寸戸惑い気味の街角でした。

地球はこのごろ一寸不順かも・・・

道路はべったり濡れて水たまりも出来ている・・
高をくくって歩き出した人たちも、肌寒い本降りに戸惑っている・・
傘を持っている人は少ない。一寸の雨と無用心で外出する人が多かったようだ・・
交差点では、雨にあせり、渋滞が発生したところも多かった・・夕刻、一部開通したNH8(National Highway 8=国道8号線=デリージャイプールを結ぶ)がデリーへの入り口で大渋滞を起こしたと言う・・
2007/2/11

昨日から昨夜にかけての猛烈な風と雨は、今朝はなく名残の風が心地よい程度で、日も顔を覗かせた・・ところが、4時過ぎから又雨が降り始め、大和屋さんからグルガオンに着くころには、雨が雷鳴を伴う霰、雹とに変わり、ビシバシと車のフロントガラスと屋根を叩く状況となった・・木陰に車を止めている人もでてきた・・

ワイパーの水でゆがむ館長のフラットの図ではなく、フロントガラスに割れ残る雹の残骸を見て欲しい写真です・・

路上に散乱する霰、雹粒で、サイズは1〜3センチくらいである・・車の中で喧しい感じであった・・
降る雹を捉えようとの涙ぐましい館長の努力である・・建物は学校である・・稲光と雷鳴の中での写真である・・
日本流の8階のベランダからの芝生の写真である・・降る雹と束の間の地上生活を楽しむ雹である・・
20分後にはヘイルストームは過ぎ去った・・日が出てきた・・明日は晴れるであろう・・

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