歩絵夢

2008/4/22

館長が日本に休暇をとると、必ず、縁あって、町田の御隠居様と蓼科高原のペンションである歩絵夢に行くことになっている。

時により、高速に乗る場所が変わるのは、館長のわがままで、御隠居様を困らせている。今回は、館長をめぐる9人の家族のお食事会を「あずみの」の「うかい亭」で4月13日の14時からというドジな時間から始めたので、あずみの16:00発となった。

未知のことはよくわからないが、いや道のことであるが、雨の中、闇の中、御殿場のほうから山中湖の看板を見ながら、最後は、南諏訪で高速を下りたようである。

御隠居様のナビは結構骨董的な価値も出そうなバージョンの為、道なき道を走るためにナビはそのたんび首をかしげて再検索をしたりしているうちに、暗闇雨の中迷ったりして、ついには予定の時間に着いたことよ。歩絵夢には7時半から8時に着くと言ったが、7時25分に着いた。

諏訪のあたりは桜なのに、歩絵夢の周りは残雪であった。桜と雪を二つ楽しめたのである。

歩絵夢(ポエム)は蓼科高原は、ピラタスの丘の麓にある。ビーナスラインの99番目の街灯の下にある。

その晩は、歩絵夢の内風呂温泉で寛いだ。

一日目の夜は榎本さんの心尽しの料理を食べ、二日目は昼はだいたい蕎麦であることが多い。近所の蕎麦屋で済ますこともあるが、遠出することもある。今回は奈良井宿のそばを試したが、失敗でした。

朝飯は、かなり充実して、近所の別荘から食べにくる人たちもいる。果物がよいし、パンが奥さんの手造りで、いろいろ工夫されている。

二日目の夜は、すき焼きが定番である。鍋奉行は館長がする場合が多い。油をひき、ネギを焼き、牛ネギを入れ、それに豪快に砂糖をのせ、醤油をかけまわす。それから端から野菜を入れる。こうするといつも真中は煮えていることになる。味が濃くなればお酒を入れて薄めるという出鱈目な味付けである。具には、御隠居の好みの、キャベツと大根が入る。館長はごぼうの千切りとおもちを入れてもらう。あとは好きなものを入れる。

酒は御隠居様の好みで、純米酒大吟醸になることが多いが、大吟醸でもいろいろあるようだ。真澄の夢殿が館長には一番合うようである。(飲めないくせに。)今回は奈良井宿の杉の森を試した。

隣の桑野ご夫妻も参加されたが、楽しまれたのだろうか。

歩絵夢はペットの連れ込みOKであり、犬を連れた人も来るようである。ホームページを御隠居様が手を貸すようになってから、ホームページからの予約も入るようになってきたようである。

ここへ来ると寒いのだが、くつろぐことができ、館長は癒される。ついでのことだが、御隠居の探究心の成果がここでも炸裂して、付近の露天ふろは全て制覇したようである。この試みがまた館長を癒してくれる・・

新しいところへ行くことも世界を広げ意味のあることであろうが、いつもので通じるところが、くつろぎにはもっと大事なのが分かる年になってきたのか、寛げるのである、癒されるのである、寿命が延びるのである・・
 
99番目の街灯が見える・・残雪も・・
入口の写真である・・ドッグランが特徴的である
朝飯を食べていると小鳥たちがえさ場にくる・・4〜5種類の鳥がいるようだ
結構名の知れた人の作品であもある・・

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