チャンディガ往復

2007/

館長の仕事の関係で帰任の挨拶にチャンディガを往復した。前回のチャンディガ往復で出発から1時間もしないうちに無免許のトラックに釜を掘られ、その車で恐怖の往復11時間座りっぱなしの後遺症で、今回は車を排除して汽車での往復でした。

ニューデリーの駅ではKalka Shatabudhi ホームに直結しているVIP搭乗入口まで自分の車で乗りつける方式で、原宿駅から乗車される尊いお方を連想させるものがあった。ホームに既に入線している列車の搭乗口の横に張り出されている座席表から自分の名前を確認して(何だか受験の発表を思い出させる方式である。)、いよいよ目出度く乗車である。

列車番号2011のKalka Shatabudhi はニューデリー発07:40定刻に発車です。で、次の普通列車の停車駅であるサブディマンディの手前で、突然停車して、約1時間動かず、又、チャンディガの手前で約15分停車して、結局予定より約1時間5分遅れと成った。

途中の停車駅は、パニパット、クルクシェトラ、アンバラでした。

朝の汽車では、モーニングティと朝食が別々に供された。昔に較べ内容が大分改良されている。

チャンディガの駅に到着は12:15(時刻表によると11:10)であった。HSIIDC(Haryana State Industrial and Infrastructure Development Corporation Ltd.)は駅から15分のところで12:30の約束の時間には着けた。ところがどっこい、相手が他のミーティングで送れ結局1時半ごろ漸く会えた。Managing DirectorであるMr.Aroraはさよならの挨拶に出向いた館長を大歓迎してくれて、わざわざ出向いた館長の面目を保ってくれた。

此れで2年間に4回チャンディガ通いをしたことになるが、最低の挨拶交換は絶対必要で、そこから相互理解が始まることをまたしても実感した。

マージャン仲間の中島さんに今回は全てお世話になり、彼の会社の社長にも紹介していただき、湖の散歩も御一緒し、夜は手動のマージャンを奥様にもお相手していただき、楽しみました。有るべきは友人であり、大切にすべきは友人である。それは社長のマージャンさんも強調されていた。館長も同感である。

今朝は、同じ上りに乗って帰ってきたが、列車番号は2005であった。遅れずに11:20分に無事安着。
列車の横まで車を着ける感じは、原宿駅と同じ感じである。 鉄道は全て撮影禁止ゆえ、写真を撮ることが難しい。特に最近テロの取締りが厳しく、駅でのポリスの密度が高い。ゆえに撮りにくいわけである。で、ろくな写真が無い。
車内の風景・・
隣のホームである・・
汚れた列車の窓越しの写真である。車窓から・・と言うキャプションが白々しい
チーフボーイと普通のボーイ・・
駅の近所では見慣れた風景・・でも線路を一般人が堂々と歩いているのがインドである・・
先ず水か配られる・・バラの花が一輪。なかなかである・・
モーニングティ、ウエハース付・・
検札は女性であった・・でも和むタイプではなかったのが一寸心残り・・
往復の切符である・・

入場するときは不要で、検札のときに見せる。斜線を2本引きそれが検札済みである。コンピューターのオンラインで切符は発券される。初めてコンピューターが導入されたとき、大混乱で此れで大丈夫かと言われたが、現在は安定、定着して当たり前のことになっている。これもインドの変化の一つである・・
朝食が別のお盆で・・コーンフレークが・・
食パンとロールパン・・食パンはOKだが、ロールパンはかさかさで味気な無し・・改良の余地あり・・
オムレツは結構でした・・
デザートはバナナでした・・
変哲もない鉄道の風景であるが、何となく乱雑な印象である・・
旅客列車の編成が長く、それにあわせてホームも長い・・水のみ場も同じホームに数えると11箇所もある駅があった・・
館長が乗ったECはExecutive chair carで全ての飲み食いが運賃に織り込み済みであるが、庶民はホームで水も食事も調達である・・ホームに各種の食い物やが溢れている・・野菜の揚げ物ポコラを作る屋台・・
これも食い物や・・
駅の近所では大きな道は立体交差となってきた・・踏み切りはしまったままで評判が悪い・・噂によると時刻表で閉めて実際の通過で開けるので、1時間遅れると1時間しまったままとか・・
コインでは有りません・・インド式便所です・・西洋式も通路の反対側にありましたが、インド式のほうが何だか良いみたいでした・・
水と紙が用意されていました・・
田んぼです・・田植えのシーズンでした・・
ジュースはマンゴー、オレンジ、パイナップルの3種からの選択です・・水が来て、モーニングティが来て、朝食、それにジュース4回目のサービスでした・・
漸くアンバラです・・もう次です・・
アンバラのホームの光景です・・
撮ってはいけない写真を撮ったという証拠でしょうか?
チャンディガに着いて、駐車場から列車をとったところです・・

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