三菱電機インドFAセンター開所式(2009年6月11日)

2009/6/12

三菱電機グローバルFAセンター17か所の一環として、インドFAセンターをグルガオンに開設した。昨2009年6月11日はその開所式がFAセンターで挙行された。

Mitsubishi Electric Asia Pvt. Ltd. Gurgaon Branch
India FA Center
2nd Floor, DLF Building No.9B, DLF Cyber City Phase III,
Gurgaon 122 002, Haryana, India
Tel 91-124-4630300
Fax 91-124-4630399

三菱電機株式会社代表兼三菱電機アジア会社社長の別府義史さん、三菱電機株式会社名古屋製作所副所長の尼崎新一さんが同社を代表されて挨拶された。

両氏の挨拶は、事実を事実として公表する堅実かつ精密なもので、三菱電機らしいものであった。

そのあと映像を使っての同社の世界での展開と、同社のFAの特徴が説明された。

そのあと、施設の公開説明と見学が行われ、グランドフロアーのアーバンカフェ(Urban Cafe)で、昼食が供され歓談のあと解散となった。

館長が注目したのは、インドのFAの8%のシェアーをすでに確保して、今後15%を目標とするとのことであったが、その8%の内、日系企業以外が30%を占めている点であった。

他地域の日系企業以外の比率は約20%であるとのことで、日系企業の進出が比較的に少ないインドで、日系以外にすでにコミットしている業績に注目した。

インドの企業がFAに対して、先取の気概を持っている点、また三菱電機のFAを評価し手いることがこの数字が示しているのであろう。

今後さらに同社がインドにコミットし、将来インド人のセールスエンジニアー育て世界に打って出ることに、グルガオンFAセンターが役割を果たすことを期待したい。

世界の工場の中でコアとなって働いているインド人スタッフは少なくなく、また、IT関係のSEで成果を上げているインド人も多い。そういう優秀なインド人の才能を利用しない手はなく、またそのネットワークをセールスに利用するのが得策であろう。さらに、インド人は世界でもっとも優れたセールスマンとの評価もある。インドは市場としてだけではなく、三菱電機の人材確保の場でも有り得る。

そういう観点から、今ここにFAセンターを開設したのは誠に時宜を得たものであると考える。
 
暑い中での出迎えである・・当然のことながら、ここまでやる会社は最近少ない・・感心した・・
2階(日本流の3階)の会場での出迎えは、主催者の責任者が全てそろっての歓迎であった・・
招待客は約50名、すべての出欠が把握されて、昼食の席割まで滞りなく行われていた・・完全な日本式である・・
挨拶の後別府氏(右)と尼崎(左)の順にインド式の点灯式が行われた・・
同社のシェア・・
ショウケースで同社の代表的な製品が飾られている・・
施設の全てが公開され、説明された。最近安普請が多い中、椅子や机などの家具類も本格的なもので作られているようで、信頼感を醸成していた・・
トレーニング用のデモ機械も紹介された・・

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