セミナー「Reinforcing Indo-Japan Business Partnership]

2008/7/16

2008年7月16日JETROとCCIの共催で、頭書のセミナーがタージマハル・ホテルで開催された。

同時通訳付きの堂々たるセミナーで、発言者は皆、形式を踏み外すことなく、かつリップサービスなしの、実のあるセミナーであった。(式次第添付)

ひな壇の上の出席者は、主賓Dr. Ajay Dua、堂道 秀明駐印日本大使、Mr. Sunil Kant Munjal(元インド工業連盟会長)、経済産業省顧問北村 俊昭氏、林 康夫JETRO理事長で開会の辞は野口JETROニューデリーセンター所長、そして司会は福良俊郎JETRO部長であった。

詳細については添付を参照されたいが、話者すべてが自信を持ってスピーチを行い、しかも聞き手を退屈させなかったのは、今の両国間の関係がなせる業かと、形だけのセミナーが今まで大方であったのに比し、隔世の感を館長はもった。

今までのなさざることを延べ、それに希望を折込、既定方針に基ついてやり遂げる計画を述べる姿は、建設的でもあった。

特に、JETROがこの2年間に成し遂げたこは、今までのJETROではあり得なかった成果と館長は見たが、良い仕事をやったものである。野口所長の自信と、林理事長の誇り高い発言は、見ていても気持ちの良いものであった。(インドにおけるジェトロの取り組み参照

JTROがここまでJETROらしい仕事をやった例を館長は知らない。よくやったものである。タックスペイヤーとして納得である。今後も応援した行きたいと思った。

北村顧問の発言も、続きものであり、聞くたびに進展しているコリダー構想に希望をつなぎたい。
デリー・ムンバイ間産業大動脈構想添付

ドュアさんの発言も、要を得て、しかもインド側の覚悟のほどが伝わってくる内容であった。(Development of Delhi-Mumbai Industrial Corridor in India参照

ムンジャル氏のスピーチはヒローホンダの経験からくる自信と、他部門での日印関係の遅れを中印関係の進展とを比較し、論を建てられたのにも感心した。

大使の、10年後には今の日印関係を10倍にとの発言も、希望を与えるものであった。
久しぶりに、内容のあるセミナーであった。

タージホテルのインドカレーは,中々のものであった。
 
左から、林理事長、北村顧問、Dr. Ajay Dua、堂道大使、ムンジャル氏
溢れる自信ではち切れんばかりの野口所長の開会の辞
談笑される大使と理事長
ムンジャル氏
会場は真剣であった
北村顧問はインドとのコンタクトの初めのことを語った
堂道大使は中国12万人、インド2800人と日本人の数を比較された
Mr.Ajay DuaはPPを使っての盛りだくさんの基調報告であった・・

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