落語会

2007/11/4

11月3日に、ニューデリーの国際交流基金(The Japan Foundation)主催で、2007年日印交流年事業、文化庁助成事業の一環としとして、落語会が行われた。

18:00開場先着順ということで、一番乗りは5時ころであった。

Japan Foundation(5-A, Ring Road, Lajpat Nagar -IV, New Delhi 110024)のホールはサイズが限られており、会場は立ち見も出るどころか、入りきれない人は床を桟敷に見立てての大盛況でした。

出演者は、桂歌丸師匠、三笑亭茶楽師匠、鏡味 正二郎、雷門花助、春風亭笑松、小松美枝子が出演者である。歌丸師匠によれば、インドは初めてとのこと。

茶楽師匠による出囃子実演付解説から始まり、最後の大トリは笑点でおなじみの歌丸師匠の「尻もち」で千秋楽となったのは、文化の日というよりもう年末かという印象であった。

毎日落語の登場人物みたいな経験をしている当地在住の日本人は一時の笑いを堪能していたようである。ぜひ続けてもらいたい企画である。

鏡味 正二郎の曲芸太神楽がインド人・子供におお受けだった。館長は、花助が結構伸びてきた印象を持った。
 
当日配られた立派なビラである。落語にしては重みのあるつくりであったことよ・・
会場は山盛りで、インド人も・・
出囃子の解説と実演で、会場からの参加もあり盛り上がっていた・・桂米助の出囃子でのデモである・・
雷門花助、春風亭笑松の道行である・・
三笑亭茶楽師匠の「船徳」である。大川の雰囲気がまだ伝わってこない。もう一歩か・・
中入り後の、鏡味 正二郎荷の太神楽である。目と話術が良い・・
オオトリは歌丸師匠の「尻もち」であった。軽い話で館長としてちょっとがっくりであった。

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