中島パーティ

2007/3/18

わが敬愛するマージャンでも畏友である中島敬二さんから「3月17日は空いている?」との問いが発せられたのは2月の始めであったろうか。

2月の末には、出席者が170名を超えるとの話になってきたのが、中島パーティであった。

パーティの目的は皆が楽しむことであって、その他は従であると。そのパーティ昨日いや昨夜あった。出席予定者は200名を越していた。

場所は、MDロードから数分北に入ったMINDAさんのファームで、その設えの完璧さに先ずは圧倒された。館長は、中島さんに運転手にまで配慮してくれるパーティは珍しいと謝意をのべ参加したのである。

旨い食事と、色々な人に出会えたことと、趣向を凝らした余興と、打ち解けた雰囲気と、数日前に雹を伴い降った雨が樹木の緑を浄化し、オレンジ色のヒンディー語でゲンダと呼ばれるマリーゴールドの色を映えさせ、気温も快適で、湿度も快いもので天気までがこのパーティに祝福を与えるかのように組していたようだ。

パーティこそが世界の上流階級が楽しむ高尚な趣味であることを、中流である館長ごときを啓蒙してくれた。中島さんに素直に感謝である。

中島さんからの二度にわたるパーティの趣旨に関するお知らせを転載する。 開催10日前  開催3日前

Minda Farm Hoouse の門である。Farm Houseと言うのは、インド政府が特別にデリー郊外に農場ということで、金持ち達に別荘地を持つことを許した法令に基づいて作られたもので、MDロードの周辺は殆どがFarm Houseになっている。Mindaさんのもその一つである。
玄関である。オレンジ色に見えるのは、一面に敷き詰めぶら下げたゲンダと呼ばれるマリーゴールドの花である。
玄関を抜けると、農場であるべき中庭である。マリーゴールをふんだんに使ったその設えに圧倒される。使われたマリーゴールドの花は6トン半であるという。
結婚式でも此処まではやらない素晴らしいものであった。Rajouria Internationalと言うフラワーコーディネーターのMr.Paras Saini(9810074638)が全てを取り仕切っていた。
くどい様だけど、その印象を語るためにあえて・・
象まで動員されていた。駱駝もいた。子ども達が交互に乗り大変な人気であった。象に乗る機会は人生でもそう滅多にあるわけであはない。
駱駝が象に較べると小さく見えるのは致し方ない・・
ラジャスタンからの芸人一行である。歓迎のダンスを踊る子供はサッチンといい10歳である。太鼓は両面打ちでドーラク(Dolak)、真ん中はおなじみのハーモニウムと言う置き型アコーディオン(?)、一本弦の楽器はエクタールとかラマナター(Ramanatha)と呼ばれる。
世界を股にかけると言う手品師の仕込みのところ。撮影はご遠慮と言うところか。
手品師の弟子で見習いのマノージ君(12歳,Manoji)である。
象は器用に狭いところでも道を踏み外さないものである。
際物芸の火を噴く男達。3人がやるのが豪華である。
打ち上げ花火である。この種のパーティでは此れがあるのとないのでは格が異なる。豪華を象徴する。
子どもは正直で、旨いものに群がる。
ボリウッドのダンサーを想起させる。BollywoodはHolly wood の Bonbay版でつけられたあだ名で、現在は世界で通用するようになった。インドの映画産業の中心地である。そこにはマサラムービー用のダンサーがいる。それを真似たダンサー一行と言うわけ・・
此処で紹介する。 マイクを持っているのがMindaさん。中島さんに助けれられ今の自分と自分のグループが有るとエピソードを披露した。左が奥さん。右が中島夫妻である。今日が奥さんの誕生日でもあることを披露。
柔道の三浦守君とその弟子である。怪我をそしての三浦君の模範演技が行われた。持田君も来ていた。
ラジャスタン州の頭の上に壷を載せて躍るバランスが肝心のダンス・・ この人はかなり上手でした・・
マハラジャシートから椅子席まで用意され、快適な会場で、それぞれが楽しんでいた。
象さんが別れの挨拶である・・
最後は皆でスチックダンス(二本の棒を打ち鳴らしながら躍るダンス)で盛り上がりお開きとなった。

BACK HOME