日本インド年 開会式 2007年2月13日

2007/2/14

雷鳴に起こされた朝、外は季節はずれの雨が続いていた。午後には晴れた。サハリで出席しようとしていたが、あまりの寒さに半袖を諦め、ブレザーで大使館へ向った。6時30分との案内であったので、6時15分に大使公邸に着いた。大使より開口一番、「今日は背広ですか」とからかわれた。

会場は、日印経済合同委員会のメンバーの懐かしい顔や、インドの古い友人達、日本人会のお偉方などで立錐の余地もないほどの盛況でした。

恒例の大使のスピーチから始まり、森元総理の挨拶、インド側インド文化交流庁のカランシン総裁のスピーチがあった。

榎大使は、ボッディセーナのことに言及され、遠い昔に日印間に交流があったことを両国の人々がもっと知るべきであると指摘された。森元総理は昨年末マンモハンシン首相が訪日した際に会見し、その席上、新首相は開口一番「日印関係を緊密にしたのはあなたですよ。」と言われたエピソードを公開した。それが現在の両国の戦略的関係までに発展したことを指摘した。

インド側を代表してカランシン総裁は、「日印両国の関係は、政治、経済、文化の3本柱によっている。その3っつが溶け合い始めて完璧なものになるのは、丁度ヤムナ、とガンジスと目に見えないサラスバティが合流してサンガムが成立するように。」インド神話をたくみに使った見事なスピーチであった。

その後、ご祝儀として、森山良子が五木の子守唄と、ナダソウソウと、Dream Come Trueを歌い、江戸助六太鼓の威勢のいい音でお開きとなった。
インド側主賓のカランシン総裁と榎大使
森元総理
森山良子登場
オルゴールを鳴らしながら「ドリームカムトゥルー」
江戸助六、威勢のいい和太鼓

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