マニの災難 と マニの帰還

2006/12/22 2007/1/6

昨日マニからビノードに電話があった。マニは17日から休暇を取ってコルコタの田舎に帰っている。電話の内容は、帰省の汽車で、スーツケースから金まで奪られたとのことである。詳細は分からないが、命は無事のようである。

日曜日に教会に行くときのマニのお洒落は注目すべきものがある。その伝で汽車に乗ったに違いない。派手さが、魔手を誘ったのではないかと、館長は推測する。

詳しくは、1月に復帰した時に聞きだすことにしよう。暮れも押し詰まってのとんだ災難である。
マニの災難の電話を受けたのは、館長が留守の間のビノードであったので、館長は又聞きであった。

17日の午後マニはニューデリーの駅で、4時ごろ汽車に乗り込み、荷物を上の棚に載せて、下の寝台で快適な旅行をするために色々用意をしている間に、手品のように、上の荷物棚の2個が盗まれてしまったという。

ことが起こると周りに色々聞きただし犯人の割り出しをしようとしたが、らちが空かず、お巡りさんに訴えた。で、全車両をくまなくお巡りさんと同行探したが荷物は見つからず、結局発車時間となり、諦めざるを得なかった。

切符と少々の金とパスポートは肩からかけるポシェットに入れておいたので、無事であった。着替えもなく、着の身着のまま無手で里帰りをしたわけで、コルコタの連中から同情はしてもらったようである。お土産が多いような気がした。おそらく皆からの差し入れであろうか。

すばしっこいと評判のマニでさえこの有様である。インド人曰く、インド人を信用してはならない。

でも明るく生きている感じである。マニとビノードの今日の写真を載せる。

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