国分寺から町田まで |
2003/1/13 |
丞延が昨年12月23日の夜、心筋梗塞の発作を起こし、町田市民病院に入院中。 9日に光延から連絡を受け、11日の午後見舞いに行った。 昼飯に藤井さんを呼び出し、町田の「おやじ」で白味噌ラーメンを食べた。なかなかである。 成人式の今日、13時35分着の新幹線で光延が見舞いに来るというので、合流することとした。 いつも通り7時30分に起床。いつも通りの朝飯の後、8時30分に家を出た。前の晩ニトロペンを使用したのが多少気になったが、いざと言うときにはそれなりの逃避を考えればよいと考えながら、府中街道を南下し始めた。 09:10 甲州街道、京王線、湯の国ジャンボ042−340−5223 ふうや 09:30 東名の下をくぐる 09:40 是政橋 09:50 川崎街道に入る 10:05 稲城長沼 10:13 鶴川街道に入る 10:40 京王線 11:13 稲城坂浜 11:18 京王相模原線、若葉台駅 11:30 小田急多摩線、黒川駅 11:40 川崎市麻生区を通過、町田市に入る 11:00〜12:15 つばさや、042−734−6698 チャ−シュウ麺をいただく。旨かった。 国分寺から歩いてきた甲斐があったと店主を驚かす。 12:20 19号線、チャイブでお茶 13:00 鎌倉街道に入る 13:30 薬師公園 14:20 町田街道に入る 14:45 病院に到着 途中国旗を掲揚していた家は稲城市に4軒あったのみ。 美容室は成人の着付けで繁盛していた。 町田に入ってからが長かった。 光延ちゃんは千秋さんと花也ちゃんとであった。 15分の差であった。出発時間はほぼ同じで、姫路からも6時間強かかった。 三兄弟とも同じところをやられていた。 帰りに、ツヤオサンが車で町田の駅まで送ってくれた。 町田の小田急ビルでつな八の定食を食べる。 丞延が案外元気なので安心。 光延がやはり昨年6月に心筋梗塞の発作を起こし29日入院。 丞延は14日に検査をし、順調ならば16日に退院。 団子ではないが体形が全く異なるにもかかわらず3兄弟が揃って心筋梗塞とは、いやはやDNAである。 |