長谷川時夫さん

長谷川時夫さんのホームページはここ

この小さな躯体のどこからあのエネルギーが出てくるのであろうか。

音楽家であった彼が、いつしかインドの芸人達に日本に営業に来させることが本業のようにしてしまったのは、インドの芸人の幅の広さとその深さからだろうか。

インド祭を盛り上げる会の事務局長として現在も活躍しているミティーラ美術館長の長谷川時夫さんに敬意を表したい。

彼の作り上げた南の端の沖縄から、幾つかの諸島を含めて、北海道までをカバーする営業ネットワークは、誰も真似が出来ない。地方の行政に、NGOにインドの文化の紹介を10年以上毎年2〜3ヶ月かけて行った業績は表彰ものである。

ナマステ・インディア」を始めたころからのお付き合いで、高円宮御夫妻、観世宗家の家元、インド大使夫妻とミティーラ美術館の開所式にが一緒したのも良い思いであり、持込の椎茸と昆布の出汁のそばつゆでそばを食い歩くベジタリアンである姿もうれしい友人である。

何時あっても昨日分かれたように話が続くのも良い。

プロフィール

1948年、浅草向柳原町に生まれる。21歳の頃、前衛音楽グループ <タージ・マハル旅行団> を結成、自然・宇宙と一体化したパフォーマンスを繰り広げる。23歳の頃、一年間にわたってヨーロッパ各地を演奏旅行。帰国後、新潟県十日町市大池へ移住。音楽や絵の制作活動を続ける一方、都会の子どもたちのために森の中でフリースクールを開く。1982年より廃校となった大池小学校の校舎を市より借り受け、ミティラー美術館の設立をはじめ、コスモロジーに根ざした様々な文化活動を展開中。

前列左から二人目が長谷川さん

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