地下鉄工事の事故

2009/08/28

2010年の10月にニューデリーで開催される、コモンウエルス競技大会に向けて、デリー市内のいろいろな工事が、盛んに行われている。

その中で特に目立つのがデリーメトロ(地下鉄)の工事である・・

急げば安全への配慮がおろそかになるのが常であり、危惧されていた事故が最近起こった。ネループレイスのすぐそばである・・

デリーメトロは地下の部分もあるが高架の部分の方が多い。その高架工事での事故である・・

上に載せるコンクリートの台にひびがありその補強を鋼材fで行ったが、強度が足りず、上に乗せた線路の台が崩れた惨事である。

噂によると、上司は作り直しを命じたが、現場は鋼材での補強で工期を遅れないようにしたようである・・

見て見ると、構造的に無理があるように素人にも見えるがどんなもんであろうか・・

工事の現場は一か月たっても、検証のためかそのままになっていた。
 
手前に比べ、鋼材で補強していあるものは腕が長い。その腕にひびがあったので。鋼材で補強したようである。その向こうに、崩落を起こした同じものがあった。なぜか布をかぶして現場保存をしていた。
補強の仕方が力学的に無理な感じがするがどうであろうか
これは同じ形であるが、ヒビがなかったもの・・この手前が崩落した・・
落ちたものはそのままにしてあった・・

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