2008年デリーのモンスーン入り

2008/6/18

デリーのモンスーン入りは6月末から7月初めとされているが(6月29日を平均としてはじき出しているとも聞く)、今年は2週間早く5月15日がモンスーン入りと発表された。

猛暑の時期の5月のこの辺りの天気は例年に比べると異常とも言えた様である。4月最後の週および5月の初めに40度を超す日が約5日続き、暑気あたりになるインド人もいたし、日本人もかなり暑気あたりになった人がいた。

しかしその後、カシミールの北の寒気の影響の雨雲が3日に一度程度の雨をもたらし、気温は上がらず、モンスーンに入ったかの印象を与えた。この時期の雨の特徴は西北の強い風を伴うものが多かったようだ。

大和屋の成松さんが、今年はこのままモンスーンに突入するのではないかとのジョークを行ったのが5月の第三週であったが、それがほんとになった。

インド人は今年は夏がなかったという人もいる。日本人は、一月儲かったという言い方の人が多い。

雨のおかげで本来なら茶色の野原が緑におおわれ、羊や山羊も食べ物に苦労が無い様である。雨の所為でリーチの実がq小さいという人もいる。マンゴーの甘味が落ちているとの指摘もある。

今年のモンスーンは雨量が多いようで、また各地で洪水騒ぎなどもあろうかと思うが、インドにとっては恵みの雨である。
 
モンスーンの雨である
3日に一度ひと月雨が降れば、荒れ地にも花が咲く
この時期村のこの辺りには緑はないはずであるが、今年は緑が・・

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