Ananda Gram 芸術村のテラコッタ美術館

2007/9/30

MGロードのニューデリーに向かって左に、アーナンダグラムという芸術村がある。門をはいると技術家が住む家々が散在し、長期に外国人の芸術家が逗留できる施設もある。

正式には、Sanskriti(文化), A Centre for Environment Art and Culture, A Nonprofit Regd. Public Charitable Trust と言うらしい。(Sanskriti Kendra, Anandagram, Ayanagar, Mehrauli-Gurgaon Road, New Delhi)

その中に、インド全土のテラコッタを集めた美術館がある。月曜日は休みで無料である。
そこの作品のごく一部を紹介する。ろくろを使った素朴な壷から、可成り手の込んだものまでインド全土のテラコッタの代表作が展示されている。
威風堂々の馬である・・
インダス文明のころから壷は欠かせない・・
こんな芸術的な作品も紛れ込んでいる・・
野外の展示は作品群が陽と遊んでいる・・
インドらしさを満喫させる作品である。手前の首も迫力あるぅ・・
秋篠宮ご夫妻がインド訪問された際、殿下が購入されたベンガルの馬である・・
薪窯・藁窯の色はばらつきがありそれが味となる・・人面獣はインドにもいた・・
焼いたあと彩色を施したもの・・かわいらしい・・
右の神獣ライオンは窯変の黒が出ている・・
なんともユーモアのある温かみのある足である・・
このサイズを焼き上げるのは相当な技術が必要である・・それを雨ざらしに展示する贅沢さよ、大胆さよ!!
ここに習い事に来る人たちがいる
電気窯と、薪窯が用意されていた・・
ミイティーラ画も展示されていた・・
堂々たるガネーシャ像
神々のパンテーンである・・楽しい祭りのイメージ・・
北インド特有の中庭アンガーンをイメージする展示・・
濁りのない色使い・・あくまでも楽しく・・
かわいさも極まれる・・
轆轤を使わない壷だという・・右上は作者の写真・・
入口である。MGロードに面している。
看板である・・

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