ジャイプール街道

2006/5/17

  NH−8を名づけて、ジャイプール街道と呼ぶ。デリーからジャイプールまで262キロで、館長のついの仕事のバワル工場はデリーから94キロ地点にある。(フム、東京〜熱海間に近い距離である。)

街道の名物は色々あるが、先ずは交通事故であろう。毎朝新しい事故の現場を見ながらの出社である。トラックの居眠り運転が多いようで、中央分離帯に乗り上げ、左側の路肩からのはみ出し、又、無理な追い越しの成れの果て、車の故障による事故(パンク、脱輪、シャフト外れ等)、犬が 轢かれて煎餅状になっているのは覚えきれない。


タバといわれる飯屋がある。店頭にアルミ製のずんどう鍋を大から小まできれいに並べ、道行くトラックドライバーの食欲をそそる。ベジタリアンとノンベジがある。流行っている店とそうでもない店は味の違いなのだろうか。それとも駐車場の位置なのだろうか。

ロバが振り分け荷物を背中に乗せた行く。ポニーに引かせる2輪馬車も行く。パーティーの会場に急ぐ象がゆったりと歩を進める。通りかかる村の牛糞塚も名物に入れとこう。

満員を通り越したオート三輪が行く。
食用であろうか、ヤギの群れを追う人がいる。牛も水牛も行く。

ジャイプールより先はすぐに砂漠で、その先には冬のラクダ市で有名なジャイサルメールがある。ジャイプール街道では、ラクダの引く車を良く見かける。


写真は食事中のラクダである。ラクダはウッド君と言い、飼い主はパンカジ君であった。
 

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