タージマハルに面会する前に

2006/10/5

昔は、タジマハルの敷地の門の前まで、車で行けた。現在は、その手前で下馬札があり、車を捨てることになる。そこから門まで、馬車、駱駝の引く車、輪タクの選択を迫られる。駱駝車に乗って見たが一台50ルピー(125円)片道であった。ガイドはIDカードを持ったアリ君を選んだ。正式価格は50ルピーでチップはお心次第とのことであった。ここまでを駐車場で行う。

駱駝車はあまり乗り心地が良くなかったが、話の種であろう。その駱駝車にみやげ物を売りつける者が蝟集してくるのを捌き、からかいながら門前まで行く。

門前のチケットブースで外人用の特別価格のチケットを買わされる。一人750ルピー(1875円)である。インド人は20ルピー(50円)である。一寸した不快感を与える数字では有る。館長はこと有る毎にインド人有識者にこの差別はインド的ではなく中国的だとアピールしてるが、変化はない。

門を入るときに、持ち物検査があり、カメラは許されるが、携帯、タバコ、ライターはご法度である。ボディーチェックもやられるので覚悟が必要である。タバコとライターを預けさせられた日本人が続出した。明らかに回教徒と分かる服装(特に帽子)したものがインド人観光客のチケットを買わされていた。彼らにとってはここは観光に来るのではなくて、おまいりに来るのだが・・服装が外からでは何を身に付けているのか分からないので入念にボディタッチをやられていた。どれも此れも安全のためとはいえ、世の中味気なくなったものである。
駱駝車か馬車か輪タクかの選択である・・
駱駝車を選んだが乗り心地はあまりよくなかった・・話の種には良いかも・・帰りは輪タクにした・・
Rizwan Ali 君のIDカードである・・学生で未婚であった・・
悪名高い外人料金の表示である・・世界遺産だけにそれ位はとの考えもあるが、インド人との間に差をつけるのはいかがかと言う議論である・・
結構身だしなみの良い回教徒の若者の一団がいた・・きちんと列を作りチケットを買っていた・・20ルピー(50円)である・・
インド人の回教徒の着ていた服が、外からでは何を身につけているか分かりにくいので、徹底的にボディチェックをされていた・・

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