貨物新幹線構想について

2007/4/2

インドの相を超える変化に対応する、プロジェクトの一つがロジスティックであることは論を待たない。

港、飛行場、電力、道路、鉄道等が全て此れまでの延長線の発展と、画期的な相移転を伴う変化が必要である。

そこで日本がインドより一寸でも進んでいる点があればその経験を活かした提案をインドにしたいものである。

そういう環境下、貨物新幹線の提案はまさに時宜を得たものと拍手をしたい。一日も早い実現に対して日本は国を挙げて協力をしたいものである。

最近の、館長が入手したデータを此処に再掲する。

JICA増沢達也氏の報告   

Railway Board Director, Mr. Mathurの報告

北村審議官の報告  
貨物新幹線について、安倍総理が訪印する際に中間的な報告書を両首脳が確認する形を取るように両国政府は真剣に取り組んでいるようである。そして年内には詳細ビジョンが完成するという。

その日程

5月
そのために、5月の連休明けには、日本で本件に対する民間からのヒアリングを経済産業省が予定していると噂されている。

各社を一同に集めてのヒアリングでは、秘密が漏れるので誰も本音を語らない言う事で、各社ごとに個別にヒアリングを行うとか。

それまでに、日本の民間がいかに真剣にインドにコミットするかを検討する必要があるわけで、館長は大いに期待するところであるが、一方ではあまり実のある提案がなされないのではないかとも心配もする。

また個別対応を聞く会社をどういう基準で選ぶのかも、経産省の腕の見せ所か。

6月末
第2回次官級の会談が予定されている


甘利経済産業大臣訪印

安倍総理訪印

12月
詳細ビジョンの完成

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