インドの貧困対策プロジェクト

 

極貧家庭数( Below Poverty Line families )調査の為、サンプルとして260村を抽出
本Pilot projectは9月中に完了見込み
The aam aadmi(公共の為の人)スローガンが会議派選挙マニフェストに織り込まれて以来、貧困層からの政治家達はこれをUPA政府の課題にと働きかけている。政府は然しながら、この対象がどれ程のものか正確に把握が必要になっており、今迄の各調査の数値が異なるので、地方開発省はインドの貧困層数の把握を命じられている。
260村調査をPilot project として調査を9月中旬に終了すべく着手する。インド国民の50%がBelow Poverty LineとするThe N.C.Saxena 委員会報告が対比されることになろう。地方開発省のC.P.Joshi大臣は、India Today誌に対して「我省は現実的な尺度を決めてあり、実証は簡単である」と述べている。Rajasthan州の僅40人の寒村Poharkaも対象になっているサンプル・サーベイでは、貧困者確定の為に除外基準を用いるようである。
月間収入 Rs 10,000の者、電気と給水を享けている者、動力付き農器具保有者、などは除外基準対象者になる模様で、独身女性戸主の家庭、SC/STS ( Scheduled Caste/Scheduled Tribes )なお下級に属する者、或いは、60歳超で給慈食対象者は貧困層にふくまれる模様。調査正確化の為、村民に村の極貧者名を挙げさせる模様。
会議派はこの社会的救済計画が救済対象選挙民を会議派に惹きつけて、会議派ことがaam aadmi でありたい、と願っている。

India Today, August 2, 2010
By Priya Sahgal

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