『インドの投資・会計・税務ガイドブック』(第2版)刊行のお知らせ
         KPMGにいた笠間さんの本が第二版を迎えました。そのお知らせです・・

2008/9/3

 このたび、『インドの投資・会計・税務ガイドブック』(第2版)が中央経済社から刊行され、書店店頭において販売を開始いたしましたので、お知らせいたします。

 本書は、2006年12月に刊行された初版に引き続き、Japanese Practice本部 インド進出企業支援室 室長(2008年3月にニューデリー事務所より帰任)の笠間が執筆し、KPMG税理士法人の吉岡伸朗さんが一部を執筆およびレビューしています。
 本書は、また、世界各地のJP(Japanese Practice)のプロフェッショナルが、日々の業務で蓄積している投資・会計・税務等に関する知的資産を、書籍という媒体によって発信することを目的とした「あずさ海外ネットワーク」シリーズの第2冊目でもあります。

 世界的に景気が減速するなか、内需拡大による経済成長を遂げているインドは、国外の景気に影響される度合が比較的小さいため、今後も日本企業を含む外資系企業のインド進出は続くと予想されています。

 第2版では、2007年度・2008年度の税制改正をフォローするとともに、外国為替管理法や事業再編に関する項目を追加し、さらに、日本の内部統制報告制度の導入および連結決算における在外子会社の会計方針統一の影響にも言及しています。また、インドでは税額控除の仕組みが複雑であるため、税金に関するケーススタディを設けるとともに、進出にあたり質問の多い事項をQ&A形式にまとめ、読者がより理解を深めることができるよう工夫しています。

 【本書の構成】

第1章  インドの経済
第2章  インドのビジネス環境
第3章  投資にあたってのインセンティブと規制
第4章  インドの税制
第5章  インドの会社法と会計制度
第6章  インドにおける拠点設立の手続と留意点
第7章  事業の再編
第8章  撤退の手続と留意点
第9章  税金に関するケーススタディ
第10章  インド進出に関するQ&A

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